最小の小銭入れ【CHIP】

小銭入れやプチポーチで差をつけろ!
2019-2020年にかけてキャッシュレス決済が浸透し、ほとんどのお店で対応するようになりました。ポイントカードでさえ、スマホにまとめられる時代の到来です。
この時代の変化は、財布に対するNeedsまでも変えました。なるべく多くの現金やカードを持ち運ぶためのアイテムであった財布は、いまや必要最低限を持ち運ぶためのアイテム。
PRESSoはその象徴でしょう。今回紹介するのは、目まぐるしい時代の波にのって登場した小銭入れです。キャッチコピーは、『最小の小銭入れ』。まさに財布に求める新たな形です。
CHIP
今回紹介するのは、株式会社dripの『CHIP』という小銭入れ。同社が手がける『キャッシュレス時代の理想の財布 PRESSo』のパートナーとして誕生した500円玉とほぼ同じサイズの小銭入れです。このサイズ感でも、熟成レザーやドイツタフレザーといった贅沢な素材を使っていることは、革新的と言わざるを得ません。サイズが小さいので、値段も安いのが嬉しいです。
ちょうどいい容量
最小サイズの小銭入れと謳っていますが、意外とマチがしっかりしていて100円玉が10枚まで入ります。実際に使っていても、まず困ることはありません。
僕は100円より小さくなった硬貨は、家に帰ると貯金箱にいれてしまいます。100円より小さい硬貨は、使用頻度と持ち運ぶストレス(重さやスペース)がマッチしないんですよね。硬貨が多いとCHIPが満タンになるので、使っているだけで自然と【必要最低限】の中身に調整できます。
使い方は個性
小銭を入れるだけがCHIPの役目じゃありません。僕も2つのCHIP持っていて、小銭入れと薬入れとして使ってます。ちょうど6錠入るので、頭痛薬を入れておくのにピッタリなんですよね。
プチポーチとしてポーチの中に忍ばせておいても、アクセントがあって可愛いです。アクセサリーやSDカードを持ち運ぶのにも適してますね。このように使い方は十人十色です!
まとめ
最小の小銭入れ【CHIP】を紹介しました。小銭サイズなのに、100円硬貨が10枚入る優れモノです。こだわりの革素材を使っているのも良いですね。
小銭入れ以外の使い道も多く、ポーチの中のアクセントにもなって重宝してます。サイズが小さいので、手が出やすい値段でいくつも欲しくなっちゃます(既に2つ持ってます)。
一緒に持ち運べる【キャッシュレス時代の理想の財布】もリリースされていて、こちらもオススメ!興味がある方は、ぜひチェックしてみてください。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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