Number84を読んでくれてありがとうございます。Taka(@Number84M)です。
先日の記事でも紹介しましたが、iPhone Xから12 miniへ機種変更しました。
iPhone 12 miniへ機種変更したと同時にリピート購入したガラスコーティング剤です。
僕はiPhoneのディスプレイに保護フィルムを貼り、背面をガラスコーティングしています。
保護フィルムもコーティングも大事なiPhoneを傷から守ってくれるので、非常に重宝しています。
(保護フィルムはこちらの記事へ)
今回は、iPhone 12 miniの背面、Apple Watch、Pixel 4aをガラスコーティングしました。
それでは実際にコーティングする様子を紹介していきます。
CarZootのガラスコーティング

今回購入したのは、CarZootというメーカーから出ているガラスコーティング剤(ScreenGlassCoating for SmartPhone)です。
CarZootは車用品の専門メーカーで、車のコーティングや清掃に関連した製品を多く取り扱っています。
スマホのガラスコーティングは、効果があるのか疑問ですよね。
今回購入した製品は、CarZootのカーコーティング技術をスマホのコーティングに活かしています。
効果は実証済み

勇気を振り絞ってApple Watchをガラスコーティングだけで使い始めたのが半年前。
ごく僅かな小傷はありますが、ディスプレイが割れることはありませんでした。
僕は常にApple Watchを身につけていて、硬いところにぶつけてしまうことも多いです。
ヒビや割れから守ってくれているのは、ガラスコーティングのおかげ。
開封

同梱されているのは、クリーニングクロス(wet + dry)、説明書、Amazonギフトコードの案内、ガラスコーティング剤です。
なんと受け取り後3日以内であればAmazonギフトコードをもらえるとのこと。
僕はiPhone 12 miniのために予め買ってあったので、これに気がついた時には3日以上経っていました。
残念。。。
コーティング

早速iPhoneの背面をコーティングしていきます。
iPhone 12シリーズから前面ガラスにセラミックシールドが採用され、強度がupしているので、今回は背面だけコーティングすることにしました。
コーティング剤を数滴垂らし、クロスで伸ばしていきます。

見た目は全く変わりませんね。
少しスベスベしたかな?ぐらい。
完全にコーティングされるまで24時間かかるので、強い衝撃や水につけたりしないでください。
とのこと。
Apple Watchも

一度コーティングしてしまえば、半永久的に効果が続くと言われていますが、コーティング剤が残っていたので、コーティング済みのApple Watchもついでにコーティングしておきます。
加えて奥さんが使っているPixel 4aのディスプレイもガラスコーティングしました。
まとめ
ガラスコーティング剤を紹介しました。
iPhoneだけでなく、保護しにくいApple Watchなどの画面割れ防止にオススメです。
今までガラスコーティングを信頼していませんでしたが、車用品専門店の製品となると話は別。
実際にApple Watchを守ってくれてるので、これからも冒険はせずリピートしていこうと思っています。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。