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コロナウイルスのワクチン接種後の経過について。気になる副反応は?

ワクチン接種を経験して

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サイトの編集長であるを私は、ひとりの医療従事者でもありコロナウイルスのワクチンの接種が完了しています。

そこで今回の記事では、私がコロナウイルスのワクチンを接種した実体験を紹介していきたいと思います。

コロナワクチンの副反応について分かってること

副反応のデータ厚生労働省ホームページより引用

副反応としてアナフィラキシーショックが有名ですが、こちらは0.001%の確率で生じると報告されています。

これは医療行為の副反応や合併症としては、非常に低確率です。

アナフィラキシーショックの多くは、15-30分以内に生じることもあり、ワクチン接種後は15-30分の経過観察が義務付けられています。
こういった対策から、アナフィラキシーショックを認めたとしても命の危機に至ることはほとんどないのが現状です。

今回のワクチンで知っておくべき副反応は、注射部位の痛み(約80%)、疲労(約60%)、頭痛(44%)、筋肉痛(約16%)、悪寒(約46%)、関節痛(25%)、37.5℃以上の発熱(約33%)です。




 

年齢別にみた発熱率

年齢別にみた発熱率2回目接種後の発熱(37.5度以上)確率

令和2年度厚生労働省行政推進調査事業補助金(新興・再興感染症及び予防接種政策推進研究事業)新型コロナワクチンの投与開始初期の重点的調査(コホート調査)-健康観察日誌集計の中間報告より引用(棒グラフは、左から対象者全体、男性、女性)

驚くべきことに発熱率は、若年になればなるほど上がります。
特に20歳代は、2人に1人が発熱します。
性別による違いもあります(男性<女性)。

実際に29歳男性の私も37.6度まで発熱し、翌日仕事を休みました。

 

 

筋肉注射

日本で行われてる予防接種のほとんどが皮下注射であることに対して、新型コロナウイルスのワクチンは筋肉注射です。
皮下注射と比べて、より深く針をいれますが痛みは少ないという特徴があります。

 

 

私の実体験

今回のワクチンは、最低3週間あけて2回接種する必要があります。
ここからは私の実体験を踏まえて、それぞれのワクチン接種後の症状などをまとめていきます。
私の簡単なプロフィールは、「年齢:29歳、性別:男性、身長:168cm、体重:58kg、BMI:20.5」こんな感じです。

1回目のワクチン接種(当日)

私がコロナウイルスの1回目のワクチンを接種したのは、2021年3月19日。
接種したワクチンは、ファイザー製です。

接種は一瞬で、痛みはほとんどなかったです。
ワクチン接種後は、アナフィラキシーの観察目的で15分間は接種会場に滞在します。

もともと頻脈傾向(心拍数100回/分ほど)の私ですが、接種後は110-125回/分程度でかなり頻脈になりました。
これはおそらく精神的な緊張からくる症状ですね。
日本でワクチンを接種した人も少なく、私自身かなり緊張していました。
アナフィラキシーへの心配、その他の副反応への心配、データがないことへの不安といった過度な緊張が招いた結果ですね。
数分で落ち着き、無事に帰宅しました。

夜には注射部位(左腕)の痛みがあることに気がつきました。特に日常生活には支障がない痛みでしたね。強いて言えば横向きで寝れないぐらいです。

 

1回目のワクチン接種(翌日)

朝起きると左腕の痛みが強くなっていました
肩があがらないほどではなかったですが、左腕を使う動きには常に痛みがある感じですね。
左腕の痛みは、接種翌日がピークで次の日には弱くなってました。

幸い、頭痛やだるさなど他の副反応は全くありませんでした。
同僚には頭痛やだるさが出た人、肩があがらない人もいたので、比較的軽いほうだったんじゃないかなと思います。




 

2回目のワクチン接種(当日)

私が2回目のワクチンを接種したのは、2021年4月19日。
1回目の経験があり、比較的落ち着いた精神状態で接種できました。なので接種前後に頻脈になることはなかったです。

接種から睡眠にいたるまでは、1回目と全く同じでした。ちょっと腕が痛いかな〜ぐらいです。

 

2回目のワクチン接種(翌日)

翌日起きた具合についても1回目と一緒でしたね。痛みが強くなっていましたが、頭痛やだるさはなし。

接種から20時間が経ったころ、急に寒気がしてきました。
熱を測ると37.4℃。

すぐにベッドへ入り、横になりました。
37.6℃まで熱があがり、翌日の朝に解熱しました。

37.6℃ですが、体感的にはかなりきつかったです。
幸い食欲こそありましたが、全身のだるさと筋肉痛がきつかったです。
インフルエンザの症状に近い感じでした。

 

 

周囲の様子

データ通り20歳代の女性は、熱発してる人が多かった印象があります。
39.1℃まで発熱した看護師は、震えが止まらなかったと言ってました。当然、食事は喉を通らなかったみたいです。

他にも解熱剤を予防的に内服していたのに発熱した人もいました。

かと言って全く症状がなかった人もいましたね。体感的には、発熱した人のほうが多い印象です。

僕が知る限りでは、重篤なアナフィラキシーを発症した人はいませんでした。

 

 

ワクチン接種に備えられること

前述してきた通り、特に2回目のワクチン接種後は誰でも発熱する可能性があります。
一人暮らしの人は、ウイダーinゼリーのような食事の代わりになるモノを用意しておいた方がいいかと思います。
食事を摂れない人もいるので、一人暮らしの方は万全の準備をしましょう。

また、職場の理解がどの程度あるかも確認しておく必要があります。
もし突然の休みが許されないのであれば、前もっと有給を申請しておくのもいいですね。
職場の理解が得られる場合でも、次の日に仕事に出れないことを想定して、予め仕事を終わらせ翌日の申し送りをしておくことも重要ですね。

 

 

まとめ

コロナウイルスのワクチンを接種した経験談についてまとめました。

副反応については、詳しく報道がされていません。
私の実体験が少しでも参考になってくれれば嬉しいです。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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