Macでも良いのでは?
何度も自問自答した。高額な値段に躊躇もした。
【結論】
Macでも良い。
しかしiPadをPCとして使うオプションは悪くない。
つまり、iPadをPCライクに使えることに意味を見出せると判断した。
iPadにもPCライクにもなることは、大きい。
上記結論が出た瞬間、息を吸うように購入した。
筆者は、11インチ(2018)と12.9インチ(2020)のiPad Proを持っている。
今回は、11インチ用のMagic Keyboardを選択した。
理由は、下記である。
・ 2018モデルiPad Pro11インチの使用頻度が落ちていた
・ 家の中で場所を選ばず、容易に作業へアクセスしたい
・ Mac+iPadの外出→iPadのみで外出に変えたい
・ 家の中で場所を選ばず、容易に作業へアクセスしたい
・ Mac+iPadの外出→iPadのみで外出に変えたい
簡単に言うと使用頻度が落ちていた11インチをモバイル用としてアップデートしたかった。
詳しい使用感レビューはもう少し使い込んだ後日にするが、
今のところ期待通りの活躍ぶりである。
今のところ期待通りの活躍ぶりである。
商品到着・開封

購入に躊躇し、注文が遅れてしまったのと、新型コロナウイルス関係で到着までに3週間を要した。
言わずと知れたお馴染みの箱で到着。
パッケージは、相変わらずシンプルそのもの。流石である。
評判通り、なかなかの重量である。
いざ開封
素材や手触りの印象としては、Smart Folioと同じである。
本体のみで601g。持った感じもずっしりくる。
いざ装着。非常にかっこいい。装着時の重量は、1kg越え(1071g)だ。
カメラ穴は、新型iPad Pro用のサイズだが、大きな違和感はない。
感想
11インチiPad Pro用のMagic Keyboardを開封レビューした。
評判通り、装着時の重さはズッシリくる印象だ。
しかし流石のApple製品であり、作りやキーボードの打鍵感は、完璧に近い。
数日間使用した感覚としては、非常に満足している。
もう少し使い込み改めてレビューしていこうと思う。
Magic Keyboardは、こちらから