室内と屋外の温度が変わりやすい冬や夏、「室内と屋外の気温を同時に確認したい」と感じたことはないでしょうか。
今回レビューするSwitchBot 温湿度計Proは、1台のディスプレイで2カ所の温度・湿度を表示できる、ちょっと珍しい仕様の温湿度計。
この記事では、SwitchBot 温湿度計シリーズ全体の違いに触れつつ、温湿度計Proの使い勝手や実際の活用シーン、ハブなしでできること・できないことを紹介していきます。

- 2つの温湿度計の情報を表示できる
- 外出先から確認できる
- 温度や湿度の変化に応じて、家電などを制御できる
- 置き場所を選ばない
- ハブがないと機能の一部が制限される
※提供: SwitchBot
レビュー用に製品の提供を受けていますが、メーカーに忖度しない筆者が感じたままのレビューです。
SwitchBot 温湿度計シリーズの違いと選び方

SwitchBotの温湿度計には6つのモデルがラインナップしています。
各モデルの特徴を下記をにまとめました。
- SwitchBot 温湿度計
- 温湿度をシンプルに測定、表示する「ベーシックモデル」
- SwitchBot 温湿度計プラス
- 温湿度を見やすく表示する「プラスモデル」
- SwitchBot 温湿度計Pro
- 2箇所の温湿度を表示、視認性が高い「プロモデル」
- SwitchBot 防水温湿度計
- 屋外や水回りなど、設置場所を優先したモデル
- SwitchBot 温湿度管理パネル
- 温湿度計・エアコンのリモコン・人感センサー・カスタムボタンを搭載した4-in-1モデル

詳しい選び方は下記の記事へ!
SwitchBot 温湿度計Proのデザイン
こちらがSwitchBot 温湿度計の実機。本体サイズは、幅: 92mm、高さ: 79mm、奥行き: 25mmです。


iPhone 16 Proと並べるとこんな感じ。


小型な温湿度計ではありますが、数字が大きく表示されるので視認性は良好。
ディスプレイには、2カ所の温度・湿度、天気予報や時間、日付を表示してくれます。


スタンドが搭載されていて、見やすい角度で自立してくれます。


背面のフタを外し、2本の単3電池を挿入して電源を供給します。


ちなみに外観とサイズ感はCO2センサーと同じです。


SwitchBot 温湿度計Proの設定と使い方
本製品を含めたSwitchBotのスマートホーム製品は、専用アプリから管理や操作をします。初めてSwitchBot製品をつかう方は、アプリをインストールしてユーザー登録をしておきましょう。
アプリのホーム画面から+→デバイスの追加へと進み、SwitchBot 温湿度計Proを選びます。




アプリの指示に従って本体上部のボタンを長押しして、ペアリングしていきます。


ソフトウェアのアップデートがある場合は自動で更新されます。その後、デバイス名と設置する部屋を選んで、登録が完了します。




最後にホーム画面から温湿度計Proを選び、温湿度のディスプレイ表示を設定しましょう。


温湿度計Proでは、2台のSwitchBot 温湿度計の情報をまとめてディスプレイに表示できます。




ここまでくれば、初期設定が完了です。
防水温湿度計と連携|屋内外の温度を同時に把握
温湿度計Proにおける最大の特徴は、2箇所の温湿度を表示できるところ。
我が家では、屋外に設置できる防水温湿度計のデータを画面下部に表示させています。




屋内にいながら、外の気温も確認できる温湿度計Proは、身支度をする部屋や玄関に置くのがおすすめ!


僕は、顔を洗う→服を選ぶというルーティーンのため、洗面所に設置しています。





朝の服選びに重宝してます!
ハブなしで出来ること、出来ないこと
SwitchBot 温湿度計シリーズで全ての機能を活用するためには、SwitchBot ハブが必要です。


温湿度計Proにおいて、ハブなしで出来ること、出来ないことをまとめました。
- 2カ所の温度、湿度を表示
- 日付や時刻を表示
- データの保存と確認
- 外出先から温湿度を確認
- 天気予報の表示
- Alexaで温度や湿度の確認
- 他デバイスの制御
自宅内で2カ所の温度や湿度を把握するための温湿度計として使うのであれば、ハブがなくても十分使えます。
しかしスマートホーム的な使い方(例:温湿度を外出先から確認、エアコンや加湿器などの自動制御)には、SwitchBot ハブが必要です。




(SwitchBot ハブが必要)
このように、SwitchBotのスマートホームは、ハブを中心に構築されます。
なのでスマートホームに興味がある方は、温湿度計Proより先にハブシリーズを導入したほうが良いでしょう。
すでにSwitchBotの温湿度計を使っていて、情報をひとつのディスプレイにまとめたいと思っている方はハブがなくても温湿度計Proを買う意味がありそうです。
まとめ: ひとつのディスプレイで2カ所の温度と湿度を把握!


この記事では「SwitchBot 温湿度計Pro」の使い方や使用感、ハブなしで出来ることと出来ないことを紹介してきました。
記事の最後に製品のメリットとデメリットを振り返っておきます。
- 2カ所の温度と湿度を表示
- 外出先でも温度と湿度を確認できる
- 温度や湿度の変化に応じて、エアコンやサーキュレーターを制御できる
- 置き場所を選ばない
実際に僕も使ってみて、Proの名に恥じないアイテムに仕上がっていると感じました。
最後まで読み進めていただき、ありがとうございました。







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