PITAKAから登場した「浮光躍金」限定ギフトボックスは、アラミド繊維を用いたiPhoneケースを中心に、MagSafeモバイルバッテリーとスマホリング、ライトアート、ポストカードが同梱されています。
ギフトボックスは400セット限定での販売で、残念ながらすでに完売。
現在は同じ構成をそのまま購入することはできません。そこで本記事では、限定ギフトボックスに収録されているiPhoneアクセサリーの使用感をレビューしていきます。
※提供: PITAKA
レビュー用に製品の提供を受けていますが、筆者が感じたままのレビューです。
PITAKA ギフトボックスの概要と同梱内容
今回提供いただいたのは、PITAKAの10周年記念品であるアーティストコラボの限定ギフトボックス。

同梱されていたのは、下記のアイテムたち。

- iPhoneケース
- MagSafe対応モバイルバッテリー
- MagSafe対応スマホリング
- ライトアート
- ポストカード x 5
今回はギフトボックスとしてのレビューではなく、iPhoneケース・モバイルバッテリー・スマホリングの3点について、みっちり紹介していきます。

PITAKA iPhoneケース(エッジケース)をレビュー
まずは、ギフトボックスの中核となるiPhoneケースから見ていきます。
本モデルは、PITAKAが得意とするアラミド繊維を用いたエッジケース(極薄ケース)をベースに、「浮光躍金」ならではのアート表現を落とし込んだ特別仕様です。
アラミド繊維とは?
PITAKAの代名詞ともいえる素材。最大の特徴は「薄くて軽い、でも保護力や耐久力は強い」という点。宇宙船、飛行機、F1マシンなどにも採用されている。
デザイン
手元にあるのは、ゴールドの繊維が織り込まれた「煌金波」というカラー。派手さはあるものの、ギラついた金色ではなく、あくまで織り柄として上品な輝きがあります。

側面は規則的な落ち着いたデザインになっている。


PITAKAのiPhoneケースは、どのカラーも派手に見えますが、日常使いでも違和感がないのがポイント。
今回の限定カラーも、特別感がありつつ「気負わず使える」デザインに仕上がっていると思います。
ケースレスのような使用感
実際に使ってみてまず感じるのは、ケースを装着していることを意識させない軽さと薄さ。
手に取った瞬間の感覚はほぼケースレスで、サイズ感や重さを損ねることなく使えるのが魅力です。

アラミド繊維特有のマットな質感により、指先の引っかかりがよく、滑りにくい点も好印象でした。
長時間持っていてもベタつきにくく、日常使いでのストレスはほとんどなかったです。
唯一、気になった点は、画面側のエッジの高さが足りないこと。
ガラスフィルムを貼り付けたディスプレイより、ケースの縁のほうが低いので、画面を下向きにして置くとガラスフィルムが傷ついてしまう可能性があります。

画面を上向きにして置く、もしくは下向きに置く場合は柔らかい場所を選ぶなどの工夫ができれば、非常に使い勝手の良いケースだと思います。
PITAKA スマホリング(MagEZ Grip 3)をレビュー
続いてPITAKAのスマホリング「MagEZ Grip 3」を紹介していきます。
エッジケースを装着したiPhoneは、軽くて取り回しがいい反面、片手操作や長時間使用では安定感が欲しくなる場面もあります。
このスマホリングは、そうした使い勝手を補う役割を担ってくれるMagSafeアクセサリーです。
デザインと装着感
MagEZ Grip 3にはiPhoneケースと同じカラーがラインナップしていて、統一感のあるデザインを楽しむことができます。

リング自体は薄く、装着したままでもポケットに収まりやすく、持ち運びやすいサイズ感です。

MagSafeの磁力は強力で、意図せず外れそうになったことは一度もありません。

持ちやすく、スタンドとしても安定
筆者のメインスマホであるiPhone Airは、画面サイズが6.5インチと比較的大きく、片手操作中に不安を感じることがあります。
MagEZ Grip 3を装着しておけば、リングに指を通すだけでなく、リングの縁に指を引っ掛けて固定することもできて、大型スマホでも安定感を保ちながら操作できました。


二重になっているリングを引き出せば、スマホスタンドとしても活用できます。

無段階で角度を調整できるので、iPhoneを見やすい位置に固定できて重宝しています。



スマホリングは1台2役の優れモノ!
PITAKA Qi2対応 MagSafeモバイルバッテリーをレビュー
続いては、Qi2対応 MagSafeモバイルバッテリーをレビューしていきます。
最大15Wのワイヤレス充電に対応した5000mAhのモバイルバッテリーで、iPhoneを約0.8回フル充電できるスペックです。
デザイン
モバイルバッテリーもラインナップしているカラーは他のアクセサリーと同じ。
iPhoneケースやスマホリングと合わせて、統一感のあるデザインを楽しめます。


USB-C端子で給電できるので、日常シーンでも使いやすい仕様です。


薄さと持ち運びやすさ
率直にいうと、本体は決して薄くはなく、他メーカーのモバイルバッテリーと比べると、「持ち運びやすさ」を売りにしたモデルではありません。
なので薄さや軽さを最優先した製品と比べると、筐体のインパクトは控えです。


とはいえ、実際に使ってみて「厚くて持ち運びにくい」と感じるほどではなかったです。
バッグやポケットに入れても過度に嵩張ることはなく、日常的に持ち運ぶ上では十分許容できるサイズ感です。


スペックではなく、デザイン性や他アクセサリーとの統一感を重視したモバイルバッテリーだと思います。
PITAKAのiPhoneアクセサリー3点セットを使って感じたこと
ここまで、PITAKAのiPhoneアクセサリーについてレビューしてきました。
ここからは、iPhoneケース・スマホリング・モバイルバッテリーを3点セットとして使ったときに、全体としてどう感じたかを紹介していきます。
デザインや素材の統一感を楽しめる
PITAKAのiPhoneアクセサリーを手にとって感じたのは、デザインと素材の統一感。


どのアイテムもアラミド繊維をベースにしていて、並べたときに統一感のあるデザインが楽しめます。
カラーバリエーションも豊富なので、自分が気に入った世界観で統一できるのが唯一無二の魅力だと感じました。







ラインナップの豊富さと統一感が魅力!
日常使いで感じたバランスの良さ
PITAKAのiPhoneアクセサリーを使っていると、日常シーンの大半をカバーしてくれていることに気づきました。
リングによる片手操作時のグリップ性向上、スタンドによる動画視聴やデスクでの操作、モバイルバッテリーによる外出先での充電などなど。
操作・閲覧・充電といった日常のシーンを、同じデザインのアクセサリーでこなせる点は、プロダクトとしてのまとまりを感じました。
総評:PITAKAのiPhoneアクセサリーはこんな人におすすめ


この記事では、PITAKAのiPhoneケース(エッジケース)、スマホリング(MagEZ Grip 3)、モバイルバッテリーを紹介してきました。
実際に使ってみて、PITAKAのiPhoneアクセサリーは、次のような人におすすめだと思いました。
- iPhoneアクセサリーのデザインを統一したい人
- 軽さと耐久性を両立したい人
一方で、PITAKAの代名詞でもあるアラミド繊維のデザインが気に入らない人や、モバイルバッテリーの性能(薄さや重さ)を重視する方は、別のメーカーも選択肢に入れた方がいいでしょう。
最後まで読み進めていただき、ありがとうございました。








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