子供が小学生になるタイミングで、学習机を用意するご家庭も多いでしょう。
我が家でも娘が遂に小学生になり、学習机を導入しました。
高校卒業まで使うモノをこの段階で選ぶのは、親としても難しいことですが、
「長く使うならなるべく良いモノを」
と思い、学習デスク本体はもちろん、デスクライトにもこだわりました。
そこで今回の記事では、子どもの「見やすい」を自動で整えてくれる学習ライト「BenQ MindDuo 2」をレビューしていきます。

- 広範囲が明るい
- 自動点灯・自動消灯が便利
- 環境に合わせて自動で調光
- シンプルな操作性
- タブレット学習にも対応
- 子供が動かすには重たい
※提供: BenQ
レビュー用に製品の提供を受けていますが、筆者が感じたままのレビューです。
MindDuo2とは|基本情報・価格・スペック
本記事でレビューする「MindDuo 2」は、BenQが展開する学習用デスクライトの最新モデル。
| 製品名 | BenQ MindDuo 2 |
|---|---|
| センサー | 人感センサー ※着席3秒で点灯/離席3分で消灯 照度センサー ※環境に合わせて自動で調光 |
| モード | ・読書モード(5700K) ・スクリーン閲覧モード(4000K) |
| 照明範囲 | 幅95cm |
| 色温度 | 2700K〜5700K(7段階) |
| 調光 | 13段階 |
| 寸法 | 36.4 × 44.4 × 44cm |
スペックをみてもよくわからないと思うので、主な特徴は下記の3つです。
- 自動点灯/消灯機能を搭載
- 環境に合わせた自動調光
- 紙媒体、デジタル端末のそれぞれに最適化
決して安いアイテムではありませんが、JIS規格AA形(最高水準)の明るさと演色性に加え、自動調光機能を備えた「学習用デスクライトの上位モデル」という位置付けです。
BenQのデスクライトは、大ヒットしている「ScreenBarシリーズ」で実力が証明済みなので、安心して導入できるのも魅力でしょう。
BenQ MindDuo 2を開封・外観チェック
こちらが我が家に到着したMindDuo 2のパッケージ。まあまあのサイズ感があります。

早速開封して、テーブルに設置してみました。

本体には2つにヒンジがついていて、それぞれの角度を調整することで高さや位置を変えられる仕様です。


支柱の背面にはUSB-Aポートを搭載。最大4Wなので、小型の卓上グッズに給電するのにおすすめです。

実際に娘の学習机にMindDuo 2を設置してみました。
ホワイトカラーのデスクライトなので、どんな小物とも合わせやすくて娘も気に入っています。
このデザインなら性別関係なく使ってくれそうです。

台座のサイズは幅 22cm × 奥行き 20cmで、iPad miniよりひと回り大きいイメージ。
狭いデスクに置いてしまうと、学習スペースを圧迫しかねないのが難点です。


デスクのスペースに余力があれば、小物などを置いて台座上のスペースを有効活用するのが良いと思います。

デスクのサイズに制限があったり、リビングに設置したいに設置したい場合は、オプションの「デスククランプリング」でスペースを節約するのがおすすめ。


子供に使ってもらって感じたメリット
小学生になった娘に、MindDuo 2を1か月ほど使ってもらいました。

スペックだけでは見えてこなかった意外なメリットもあったので、紹介していきます。
ムラなく照らし、直視してもまぶしくない
今まで設置していたデスクライトは、設置場所やシェード角度によって明るさのムラが出やすいのがデメリットでした。
このデスクライトに変えてみて、学習スペース全体をムラなく照らしてくれるのに感動しました。

シェードに光源が埋め込まれているのも特徴的で、直視してもまぶしさを感じにくく、空間全体の明るさが統一されているのがよくわかります。

娘は良くも悪くも集中すると没頭するタイプで、気づくと目が乾燥してこすってしまうことが多々ありました。
これがまた不思議で、デスクライトをMindDuo 2に変えてからは、目への負担が軽減されたのか、そうした様子も見られにくくなっています。

負担軽減になってるのは、親としても嬉しい限り
自動点灯・消灯、自動調光が想像以上に快適
なんで子供って、部屋の電気はつけても机の電気はつけないんですかね……….。
MindDuo 2なら、机に座ったら自動で点灯、机から離れた3分後に消灯するので、つけ忘れ/消し忘れの心配いらないのが助かりました。


部屋の電気をつけ忘れても、周囲の明るさに合わせて自動で調光してくれるので、いつでも学習デスクを適切な明るさに保ってくれます。


最近は妻や私も
「電気つけてねー!」
「電気つけっぱなしだよー!」
と言わなくて済むようになりました。笑
操作やパネルがシンプルで小学生でも使いやすい
子どもでも使いやすいようなシンプルな操作性も魅力のひとつ。
ライトのスイッチは、中央に触れるだけ。
我が家では自動点灯・消灯を重宝していますが、人感センサーをOFFにしたい場合でも直感的に使えると思います。


操作パネルもとても見やすくて、明るさやモード設定が一目瞭然でした。


側面のダイヤルを回せば、手動で明るさを調整できます。


全ての動作が直感的で、小学生1年生の娘でも機能を十分に活かして使ってます。
スクリーン閲覧モードが良い
スクリーン閲覧モードはオマケ程度に考えてたのですが、これが嬉しい誤算。
実際にiPadを置いてみたところ、想像以上に見やすくて驚きました。


娘は小学生になったばかりで、スクリーン閲覧モードの出番はもう少し先ですが、目への負担という観点だけを考えれば、親としても安心してタブレットやパソコンを使ってもらえそうです。
正直に語るデメリット・気になる点
現時点では、親子ともに機能面での明確な不満は感じていません。
ただ唯一気になった点は、台座が重く、小さな子供が一人で移動させるのが難しいところ。
もちろん台座の重さは安定性を高めるために重要な設計ですが、子供が机上で配置を変えようとすると、落としたり、壁のぶつけたりする恐れがあるので、家庭では注意しておきたいポイントだと感じました。



クランプ式にする、子供が一人で動かさないなど、工夫が必要ですね。
MindDuo 2はこんな人におすすめ
実際に小学生の子どもにMindDuo 2を使ってもらって、下記のような方におすすめだと思いました。
- 子供の学習環境にこだわりたい
- 電気のつけ忘れ、消し忘れを防止したい
- 紙の教材とタブレット学習を併用する
一方で、できるだけ価格を抑えたい方や、シンプルな機能で十分な方は、より安価なモデルの方が合ってるかもしれません。
学習ライト「BenQ MindDuo 2」レビューのまとめ
本記事では、BenQ MindDuo 2をレビューしてきました。
自動点灯・消灯・調光の三拍子が強力で、小学生でも簡単に使える操作性も魅力的。
子供の学習環境を整えたいご家庭には、うってつけの1台です。
- 広範囲を明るくしてくれる
- 自動点灯・消灯で、つけ忘れ/消し忘れを防止
- 環境に合わせて自動で調光
- 小学生も迷わないシンプルな操作性
- スクリーン閲覧モードがタブレット学習に最適
- 子供が動かすには重たい
子どもの「見やすい環境」を自動で整えてくれるので、親としても導入してよかったと思いました。
最後まで読み進めていただき、ありがとうございました。




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