【マグネットでまとまる充電ケーブル】MacBookやiPhoneにおすすめの周辺機器「Magtame USB Type Cケーブル」をレビュー

    当ページのリンクには広告が含まれています。

    すでにMacBookに搭載されていたUSB Type-CがiPhone 15シリーズにも採用されたことで、持ち運ぶ充電ケーブルを統一しやすくなりました。

    使い勝手が良さそうな充電ケーブルを探していたところ、「マグネットでまとまる充電ケーブル」が目につきました。

    実際に購入したところ、コスパも良く予想以上に便利だったので本記事で紹介していきます。

    Magtame USB Type-Cケーブル
    総合評価
    ( 5 )
    メリット
    • マグネットでまとまる
    • コードクリップが不要
    • 挿しっぱなしでもデスク上がスッキリする
    デメリット
    • まとまるので、1mでは少し短く感じる
    目次

    Magtame USB Type-Cケーブル

    Magtame USB Type-Cケーブルは、ケーブル内にマグネットが内蔵されています。

    マグネットによってケーブルが自らまとまってくれるので、コードクリップでがなくてもスッキリしてくれます。

    Magtame USB-Cケーブル
    Magtame USB Type-Cケーブル

    使いたい長さだけ伸ばして使えるので、省スペースで使えるのが魅力です。

    マグネットでまとまる充電ケーブル

    Magtame USB Type-Cケーブルは、ケーブル長が1mと1.5mの2モデルが展開されています。

    筆者は1mを購入してしまいましたが、マグネットでまとまる分の長さがあってもいいので”1.5mにすればよかった”少し後悔しています。

    まとまると1mは短くて、1.5mを買い直すか迷う……..。

    マグネットでまとまり、デスクがスッキリする

    デスク上で充電ケーブルを挿しっぱなしにしている方には、Magtame USB Type-Cケーブルが特にオススメ。

    挿しっぱなしにしてもデスクが散らかりにくい

    充電中も余ったケーブルはマグネットでまとまっているので、デスクが散らかるのを防いでくれます。

    省スペースで休息充電できる
    Magtame USB Type-CケーブルでiStudio Display からPhone 15 Proを充電している様子。

    最大60WなのでiPhoneはもちろん、MacBook Airも最大速度に近いスピードで充電できます。

    ポーチ内でも嵩張らない

    マグネットのおかげで形状記憶かのようにケーブルがまとまるので、持ち運ぶときも嵩張らなくておすすめ。

    コードクリップいらずでケーブルだけでまとまってくれるのは、使っていて重宝しています。

    Magtame USB Type-Cケーブルはポーチ内でも嵩張らない
    Magtame USB Type-Cケーブルをポーチに入れても嵩張らない。

    通常ケーブルを使い終わったら、収納するまでに”束ねる“というステップがありますよね。

    コードクリップでケーブルを束ねる様子
    使う前にコードクリップを外し、使った後には束ねる必要がある。

    Magtame USB Type-Cケーブルなら取り出したらすぐに使えるし、使い終わったら束ねることなくそのまま収納できるのが、思った以上に快適でした!

    Ankerの絡まないケーブルもオススメ

    PowerLine_III

    Anker PowerLine III Flow USB-C & USB-C ケーブルは、シリコン素材でコーティングされたUSB Type-Cケーブル。

    ケーブルに柔らかさがあるので、ポーチの中でも絡まらないのが魅力です。

    カラーバリエーションも豊富で、オシャレかつ便利な充電ケーブルを探している方にはMagtame USB Type-Cケーブルよりオススメです!

    【まとめ】周辺機器の厳選でiPhoneやMacBookをさらに便利に

    マグネットでまとまる充電ケーブル

    本記事ではマグネットでまとまるオススメの充電ケーブル「Magtame USB Type-Cケーブル」を紹介してきました。

    iPhoneやMacBookは、うまく周辺機器を活用することでさらに便利になります。

    関連記事では、「MacBook Airと一緒に買うべき周辺機器」、「iPhoneにおすすめのMagSafeアクセサリー」を紹介しています。

    iPhoneやMacBookを使いこなしたい方は、ぜひ本稿とあわせてチェックしてみてください。

    最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

    この記事が気に入ったら
    フォローしてね!

    記事をシェアする
    • URLをコピーしました!

    コメント

    コメントする

    目次