Macの稼働状況を教えてくれるアプリ『RunCat』

Number84を読んでくれてありがとうございます。
Taka(@Number84M)です。
Macに限らずPCを使っていると
たまに動きが鈍かったり、ファンがうるさかったりするトラブルに遭遇します。
単なる一時的なトラブルなら良いんですが、
スペック以上の作業によるオーバーワークが原因のことも….。
そんな時に役立つツールを紹介します!
今回紹介するのは、
Macにどのぐらいの負荷がかかっているかを
可視化してくれる無料アプリです。
Macへの負荷量をリアルタイムで把握することで、
タブやアプリを閉じる(開く)ことで
作業の重さを調整できるので、かなり重宝するかと。
RunCat
今回紹介するのは、Macへの負荷量を可視化してくれるアプリ『RunCat』。
その名の通り、Macのメニューバーをネコが走ります。笑
どういう事かというと、
Macへの負荷量が大きいときほど、ネコが速く走ります。
逆にMacへの負荷量が小さいときは、ネコがゆっくり走ります。
メニューバーのネコをクリックすると、
CPUやメモリの使用率を細かく表示してくれます。
僕の使い方だとCPUよりメモリを圧迫しやすいってのが一目瞭然。
Macを買い替えるとき、スペックを決めるのにも役立ちそうですね。
僕がメニューバーに配置しているアプリについては、
以前の記事でまとめています。
興味がある方は、ぜひご覧くださいませ。
ランナーは変更できる
無料のランナーは22種類!
僕はネコが可愛くて気に入っていますが、
個性的なランナーも多くて、楽しめると思います。
まとめ
Macの負荷量を可視化してくれるアプリ『RunCat』を紹介しました。
作業中にMacにどのくらいの負担がかかっているかを
リアルタイムで把握できるので、僕自身かなり重宝しています。
App Storeで無料ダウンロードできるアプリなので、
気になった方は、ぜひインストールしてみたください。
最後まで読んでいただき、ありがとうございまいした。
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