iPhoneのデザインをそのまま楽しみたい。でも、裸で使うには少し勇気がいる。
そんな気持ちに応えてくれるのが、Casefiniteのバンパーケース「The CloudBumper」です。
背面を覆わず、iPhone本来の色や質感を楽しめるデザイン。カメラや画面が机に触れないよう、縁の高さにも配慮されています。
使ってみて特に気に入ったのが、ケース自体の軽さとMagSafeアクセサリーとの相性。
背面を覆うケースの厚みがなく、バンパーの縁より背面が一段低いため、スマホスタンドを装着しても周囲との段差が小さく、厚みを感じにくいのが特徴的でした。
この記事では、The CloudBumperの外観や使い心地、MagSafeアクセサリーとの相性を詳しく紹介しつつ、実際に使って感じた魅力と気になる点をレビューしていきます。

- 実測15gの軽さ
- アクセサリーをつけても重さが気にならない
- MagSafeアクセサリー装着時に厚みを感じにくい
- 画面・レンズが机に触れず、安定して置ける
- iPhone本来の色や質感を楽しめる
- バンパーケースとしては割高
- アクセサリーを外した状態では、握りにくい
- 背面そのものを傷や汚れから守ることができない
提供: Casefinite
レビュー用に製品の提供を受けていますが、筆者が感じたままのレビューです。
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Casefinite The CloudBumperの特徴と仕様

The CloudBumperは、背面を覆わず、iPhoneのフレーム周囲を保護するバンパーケースです。
ブランドロゴも省いたシンプルなデザインで、iPhone本来の背面をそのまま楽しめるのが特徴です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 製品名 | The CloudBumper |
| ブランド | Casefinite |
| 形状 | 背面を覆わないバンパータイプ |
| 素材 | NuvionFlex™ |
| 表面加工 | ソフトタッチコーティング |
| カラー | スノー/チャコール |
| 重量 | 約16g(公称値) |
| 価格 | 7,980円 |
ここからは実際の外観と、使って分かった特徴を紹介していきます。
NuvionFlex™は、硬さの異なる2つの層を組み合わせた独自素材。外側の層がしなやかにたわんで衝撃を分散し、内側の層がフレームの形状を維持する構造です。表面には、さらさらとした手触りのソフトタッチコーティングが施されています。
The CloudBumperの外観|スノーとチャコールの2色を比較
The CloudBumperは、カラーによってiPhoneの輪郭の見え方が変わります。
今回は、スノーとチャコールをiPhone Airのスカイブルーに装着してみました。
スノー|本体の淡い色になじむ組み合わせ
スノーは、スカイブルーの淡い色合いによくなじみます。

背面を覆わないので、本体の色や質感はそのまま。明るいフレームが周囲を囲み、すっきりとした印象にまとまります。
スカイブルーとの組み合わせは、期待どおりの相性でした。
チャコール|本体色とのコントラストを楽しめる
意外と気に入ったのが、チャコールとの組み合わせ。
淡いスカイブルーにチャコールの輪郭が加わることで、見た目が引き締まります。

背面全体を覆うケースだと、ケースの色が印象を大きく左右します。
その点、The CloudBumperは本体の色を広く残せるので、チャコールを合わせてもスカイブルーの魅力が隠れません。
本体色になじむスノーもいいけれど、コントラストを楽しめるチャコールも、これはこれでアリだと感じました。
The CloudBumperの使用感|軽さとMagSafeアクセサリーとの相性が魅力
The CloudBumperを使っていて特に気に入ったのが、軽さとMagSafeアクセサリーを装着したときの収まりの良さ。
普段からスマホスタンドを付けて使う僕にとって、この組み合わせは快適でした。
実測15g。iPhoneの軽快な使い心地を損ねにくい

今回使用したiPhone Air用モデルは、実測15gでした。
ケースを付けたことによる重さの変化が小さく、iPhone本来の軽快な使い心地を損ねにくい。特に、軽さが魅力のiPhone Airとは相性がいいと感じます。
MagSafeアクセサリーを使うと、その分だけ全体の重さも増えます。
だからこそ、ケース自体が軽いのは嬉しいポイントでした。
アクセサリーが背面の段差に収まり、装着時も厚みを感じにくい
一般的なケースにMagSafeアクセサリーを装着すると、ケースの背面にアクセサリーの厚みが加わります。

The CloudBumperは背面を覆わないため、ケースの厚みを挟まず、iPhone本体にアクセサリーを直接装着できます。
さらに、背面がバンパーの縁より一段低いので、アクセサリーの厚みの一部が、その段差に収まるような感覚です。

アクセサリー自体の厚さは同じでも、周囲との段差が小さくなることで、持ったときの印象が変わります。
別のiPhoneケース、(例えばThe Frost Air UltraやThe Invisible Airなど)に同じアクセサリーを付けたときと比べても、厚みを感じにかったです。
スマホスタンドは、つけっぱなしがちょうどいい
The CloudBumperを使っていて、僕にしっくりきたのが、スマホスタンドの「beak mag 2」をつけっぱなしにする使い方。

これまでは必要なときだけ装着、使わないときは外して持ち運んでいました。
スマホスタンドを付けっぱなしにすると、厚みや握ったときの段差が気になっていたからです。
ところが、The CloudBumperでは、つけっぱなしのストレスがほぼゼロに。
今は自宅でも外出先でも、基本的に装着したまま使っています。
背面のくぼみを埋めるように収まり、指も掛けやすい。外した状態よりも、beak mag 2を付けた方が、むしろ持ちやすく感じました。
僕にとっては、スマホスタンドをつけっぱなしにしてこそ、よさを感じるケースです。
The CloudBumperの日常の使い勝手
軽さやMagSafeアクセサリーとの相性に加えて、机に置いたときの安定感や、普段の操作性も確認してみました。
カメラと画面が机に触れず、安定して置ける
薄型ケースを使うときに気になるのが、カメラ周辺と画面の保護です。
The CloudBumperはレンズより縁が高く、背面を下にして置いてもレンズが机に接触しません。

画面側も、今回使用しているESRの保護フィルムを貼った状態で、机に触れないことを確認できました。

どちらの向きでもガタつかず、安定して置けます。
背面が露出することへの不安はありますが、カメラと画面が机に触れないのは安心できるポイント。個人的には、この2点が押さえられていることで、日常使いでの不安はかなり小さく感じました。
ボタン操作は良好。カメラコントロールも保護


ボタン操作も良好で、ケースを付けたことで使いにくくなった感覚はありません。
カメラコントロール部分まで保護されているのもうれしいところ。
側面の太さも妥当で、普段の操作を邪魔しない仕上がりだと感じます。
さらさらした手触りで、ポケットからも取り出しやすい
ポケットへの出し入れもスムーズ。取り出すときにはバンパーの縁に指が掛かるため、つかみやすく、引き出しやすいと感じました。

表面はさらさらとしていて、手触りはThe Frost Air Ultraに近い印象です。The Invisible Airとは異なる質感で、柔らかすぎず、硬すぎない程よい感触でした。
The CloudBumperとApple純正バンパーの違い
今回は、実際に購入して使っているAppleの「iPhone Airバンパー」とも比較してみました。

手触りや持ちやすさなど、基本的な使い心地には大きな差を感じません。選ぶうえで気になったのは、カメラ周辺の保護とストラップへの対応です。
純正で気になっていた、カメラ周辺の保護を補える
Apple純正のiPhone Airバンパーは、カメラ部分を覆わない形状です。本体のデザインを楽しめる一方で、カメラ周辺が露出することは気になっていました。

The CloudBumperなら、この部分もカバーできます。
基本的な使い心地がほとんど変わらず、カメラ周辺の保護も得られる。この点では、僕はThe CloudBumperの方が好みです
ストラップを使いたいなら純正が有利
一方、純正バンパーの利点は、スマホストラップを使えることです。

ストラップで肩から掛けたり、手首に通したりする使い方を重視するなら、純正を選ぶ理由になります。
カメラ周辺の保護を重視するならThe CloudBumper、ストラップを使いたいなら純正。
使い心地が近いからこそ、この違いで選ぶのがよさそうです。

Apple純正はiPhone Airのみ!
The CloudBumperの気になる点と、向かない人
軽さやMagSafeアクセサリーとの相性は気に入りましたが、価格と使い方によっては、ほかのケースを選んでもいいと感じます。
クーポンを使っても、価格は高く感じる
今回使用したモデルの価格は7,980円。
正直に言って、ケースとしては高い…….。
当サイトのクーポンで割引できますが、それでも気軽に買える価格とは言いにくいところ。
僕の場合は、スマホスタンドをつけっぱなしで快適に使えるようになったことに価値を感じました。
ただ、軽いケースが欲しいという理由だけでは、購入を迷うのも事実でしょう。
アクセサリーを付けないなら、ほかのケースも選択肢に
The CloudBumperは、MagSafeアクセサリーを常時装着する使い方で、特によさを感じたケースです。
反対に、アクセサリーを外して使うことが多いなら、このケースにこだわる必要はないとも言えます。
僕自身、単体での握りやすさは、背面まで覆われたThe Frost Air UltraやThe Invisible Airの方が好みでした。
iPhoneの背面をそのまま楽しみたいのか、手に持ったときのなじみやすさを優先するのか。
アクセサリーを使わない人は、この違いを意識して選ぶとよさそうです。
背面まで覆っておきたい人には向かない
背面を覆わない構造は、見た目やアクセサリーとの相性につながる一方で、背面そのものを保護できないということでもあります。
個人的には、常にアクセサリーを装着している上、画面とカメラ周辺の保護にも安心感があって、大きな不満には感じていません。
ただ、背面の傷や汚れまで気になる人には、全面を覆うタイプのケースの方が合っていると思います。
まとめ|MagSafeアクセサリーと一緒に使いたいバンパーケース
この記事では、Casefiniteのバンパーケース「The CloudBumper」について使用感をレビューしてきました。
- 実測15gの軽さ
- アクセサリーを装着しても厚みが気にならない
- 画面・レンズが机に触れない
- iPhoneの色や質感を楽しめる
- アクセサリー未装着では握りにくい
- 背面そのものを傷や汚れから守れない
実際に使ってみて、iPhone本来のデザインを楽しみながら、ケースによる重さを抑えたい人に合うケースだと思いました。
特にMagSafeアクセサリーを装着したときの使い心地については、他のケースにはない魅力がありました。
アクセサリーの厚みを感じにくく、スマホスタンドをつけっぱなしでも快適なのは、唯一無二の強みと言って良いでしょう。
一方で価格は高めですし、ケース単体での握りやすさなら、ほかの選択肢もあります。
それでも、iPhoneの背面をそのまま楽しみたい人や、スマホスタンドを日常的に使う人には、試してほしいケースです。
最後まで読み進めていただき、ありがとうございました。
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