PITAKAのApple Watchバンド「Dreamland ChromaCarbon Band for Apple Watch」をレビュー

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    PITAKAのApple Watchバンドをレビュー

    PITAKAはApple製品を主とした周辺機器を数多く販売しているサードパーティメーカー。

    当ブログでも洗練されたデザインが光るiPadスタンドiPhoneのモバイルバッテリーにもなる4-in1充電スタンドなどをレビューしてきました。

    本稿では2023年7月に発売されたPITAKAのApple Watchバンド「Dreamland ChromaCarbon Band for Apple Watch」をレビューしていきます。

    「Dreamland ChromaCarbon Band for Apple Watch」を使った感想

    重厚感があるのに、使用感は軽い!近未来を想像させる特徴的なデザインは、他のApple Watchバンドにない魅力。

    Dreamland ChromaCarbon Band for Apple Watch
    総合評価
    ( 4.5 )
    メリット
    • 重厚感があるのに軽い使用感
    • 独創的なデザイン
    • 磁石でくっつき脱着がスムーズ
    • 全サイズのApple Watchに対応
    • バンドの長さを調整できる
    デメリット
    • 長さの調整が面倒
    • Apple Watchとの接続部がブラックのみ

    メーカーより製品提供を受けて記事を執筆しています。金銭の提供はなく、筆者が感じたままの自由レビューです。

    目次

    PITAKA Dreamland ChromaCarbon Band for Apple Watchの特徴

    Dreamland ChromaCarbon Band for Apple Watchの外箱

    Dreamland ChromaCarbon Band for Apple Watchドリームランドクロマカーボンウォッチバンド)は、PITAKA独自のアラミド繊維とカーボンファイバー(炭素繊維)を組み合わせた「ChromaCarbon(クロマカーボン)」で作られたApple Watchバンドです。クロマカーボンは、表面にアラミド繊維、内側にカーボンファイバーが採用されており、軽さと耐久性を両立した革命的な素材に仕上がっています。

    素材の特徴
    • クロマカーボン:アラミド繊維とカーボンファイバーを組み合わせた素材
    • アラミド繊維:スーパーカーや宇宙船などに採用。軽くて薄くて傷つきにくい。
    • カーボンファイバー:航空宇宙分野で採用される高強度な炭素繊維。軽くて強い特徴を持つ。

    軽くて強い」が成り立つ夢のようなApple Watchバンドです!

    パッケージ内容

    • Apple Watchバンド
    • ルービックキューブ
    • サイズ調整用のコマ
    • 調整用ピン

    開封するとApple Watchバンドとルービックキューブが豪華に梱包されています。開封するまで、ルービックキューブが同梱しているなんて考えもしていなかったので、開封してビックリ。受け取った際に「Apple Watchバンドにしては箱が大きいな」と感じた謎がようやく解けました。

    Dreamland ChromaCarbon Band for Apple Watchのパッケージ内容

    ルービックキューブは、両モデルともに全く同じモノが付属していました。メーカーロゴやPITAKAが2023年に発売する商品シリーズ「Weaving+」のロゴ、MosaicやStairs、アラミド繊維を連想させるデザインで、独特な仕上がりです。触ってみると、よく流通しているカラフルのルービックキューブに比べて動かすときの抵抗が少ない気がしました。

    サイズ調整に用いるコマとピンに加えて、Apple Watchとの接続パーツ(38/40/41mm用)が同梱されています。バンド本体には、42/44/45/49mm用の接続パーツが付いているので、38/40/41mmのApple Watchユーザーは接続パーツを付け替えて使用します。

    Dreamland ChromaCarbon Band for Apple Watchの付属品

    PITAKAのApple Watchバンドは1サイズなので、Apple Watchを別サイズに買い替えてもバンドを引き継げるのが魅力的。サイズを間違えて購入してしまうこともなく、運用上のストレスは少ないでしょう。

    カラーバリエーション

    Dreamland ChromaCarbon Band for Apple Watchには、Mosaic(モザイク)とStairs(ステアーズ)の2色が展開されています。Apple Watchバンドの内側面は、ブラックを基調とした「THE PITAKA」のデザインになっています。

    Dreamland ChromaCarbon Band for Apple Watchの内側面
    内側のデザイン

    外側は両カラーともに他のApple Watchバンドではみたことがない特徴的なデザイン。どちらもコンセプトがはっきりしていて面白いので、両カラーについて詳しく紹介していきます。

    Dreamland ChromaCarbon Band for Apple Watchのカラバリ
    左:Mosaic(モザイク)、右:Stairs(ステアーズ)

    未来っぽい独特なデザインだね!

    Mosaic(モザイク)

    Mosaic(モザイク)をApple Watchに装着

    緑・黒・白の正方形がランダムに配置されたモザイクは、”くつろぎ” や “楽しさ” を表現しています。小さな断片を掛け合わせることで、モザイクタイルのような質感になっています。バルセロナにあるモザイクが特徴的な建築物「カサ・バトリョ」に着想を得て制作されたようです。

    Mosaicはカサ・バトリョよりインスパイアーされた
    バルサロナの「カサ・バトリョ」
    出典:PITAKA

    いざ手首に巻いてみると、思った以上にナチュラルで馴染んでくれました。無秩序の集合体で万人が楽しく生きる多様性を表現しているにも関わらず、しっかりとナチュラルにまとまっているところにデザイン性の高さを感じます。

    時代に見合ったコンセプトですね!

    Stairs(ステアーズ)

    Stairs(ステアーズ)をApple Watchに装着

    茶色と濃青が規則的に並ぶステアーズは、重なり合う階段で「秩序の美学」を表現しています。手首に巻いてみると、Mosaicより存在感があって、個性的な仕上がりになっています。

    Mosaic以上に個性的ですね!

    Apple Watchバンドの重量

    サイズ調整後にバンドの重さを計測したところ、Mosaicが24g、Stairsが23gでした。両者には1gの差があり、個体差だと考えられます。

    S/MサイズのApple純正スポーツバンドが26gであることを考慮すると、本製品は軽めのApple Watchバンドに分類されるでしょう。重厚感があるデザインとは対照的な軽さで、かなり使いやすいバンドだと思います。

    このデザインでこの軽さは衝撃的!

    マグネット式クラスプ搭載で付け外しが簡単!

    マグネットで脱着できる

    PITAKAのApple Watchバンドには、特許技術であるマグネット式クラスプが採用されています。マグネットでピタッとくっつので、Apple Watchの着脱が非常にスムーズに行えるのが特徴的。バンドを通したり、ボタンで止めたりする必要がないので個人的にも使いやすく感じています。

    バイカラー利用も可能!

    MosaicとStairsの両カラーを組み合わせれば、バイカラーとして使えます。ただでさえ珍しいデザインのApple Watchバンドがさらに個性的になるのでおすすめ。

    バイカラー利用でひとつ気をつけてほしいのは、PITAKAのApple Watchバンド同士でもマグネットの+/ーの関係で共存できないモデルがあるところ。実際に僕が以前レビューした「PITAKA カーボン製Apple Watchバンド」とは、マグネットが正常にくっつきませんでした。

    共存できないWatchバンドがある

    マグネットの+/ーが変更になったタイミングが定かでないですが、本製品と既に持っているApple Watchバンドを片側ずつ使えない可能性がある点は注意しましょう。

    Dreamland ChromaCarbon Band for Apple Watchのデメリット

    本製品をしばらく使ってみて感じたデメリットをまとめました。

    Dreamland ChromaCarbon Band for Apple Watchのデメリット
    • サイズ調整が面倒
    • Apple Watchとの接続パーツがブラックのみ

    上記のデメリットについて、詳しく紹介していきますね。

    サイズ調整が面倒

    ワンサイズ展開なところは、PITAKAのApple Watchバンドの魅力でもあります。しかし自分でサイズを調整しなければいけなくて、これが非常に面倒。ピンでコマのロックを外し、自分でサイズを調整していきます。

    Dreamland ChromaCarbon Band for Apple Watchを調整

    PITAKA公式の解説動画では、いとも簡単にサイズを調整しています。実際にやってみた立場からすると、公式の動画はまさに熟練の技。筆者が不器用かつサイズ調整に慣れていないからなのか、最初の1本の長さを調整するのに10分近くかかってしまいました。

    コマを外そうとすると内部のピンが勢いよく飛び出すこともあり、パーツがなくなるリスクが高めです。筆者もピンを紛失してしまいましたが、翌日に出てきたので命拾いしました。手首が細い人なら、ピンを紛失しても外したコマから取り出せば代用できるのでご安心を。バンドのサイズを調整する際は、どうしても手元が散らかりがちなので、できる限り綺麗にしてから作業することをオススメします。

    バンドを調整している様子

    ワンサイズ展開なのは嬉しいけど、もうすこし調整しやすくなってほしいですね。

    Apple Watchとの接続パーツがブラックのみ

    PITAKAのApple Watchバンドは接続部がブラックのみ
    スターライト アルミウムケースに装着

    全てのApple Watchに対応するように接続パーツが同梱されていますが、ブラックのみでシルバー系のApple Watchと合わせると違和感が出ます。そもそもApple Watchバンドがブラック系なので、シルバー系のApple Watchで使うことを想定していないのかもしれません。

    まとめ:使用感もデザインも唯一無二なApple Watchバンド

    MosaicとStairsをApple Watchに装着

    本稿では「Dreamland ChromaCarbon Band for Apple Watch」をレビューしてきました。記事の最後に本製品のメリットとデメリットを振り返っておきます。

    • 重厚感があるのに軽い
    • 独創的なデザインをした唯一無二のWatchバンド
    • 軽くて強い素材「クロマカーボン」が革新的
    • 取り外しがスムーズ
    • Apple Watchの両サイズに対応
    • 自分で長さを調整できる

    他のApple Watchバンドでは代替できない特徴を持っていて、1本あれば重宝するアイテムになると思います。本製品の使用感について気になる点がありましたら、コメント欄で教えていただけると幸いです。

    最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。

    関連:PITAKAのApple Watchバンド 全種レビュー

    PITAKAのApple Watchバンド

    当サイトの関連記事「PITAKA Apple Watchバンド 全種レビュー」では、本稿でレビューしたApple Watchバンドを含め、PITAKAのApple Watchバンドを全種類紹介しています。

    PITAKAのApple Watchバンドを検討している方は、ぜひ本稿と合わせてご覧くださいませ。

    PITAKAのApple Watchバンドをレビュー

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