大きめのバックパックは、1kgを超えることがほとんどで持ち運びも負担になります。大容量なのに軽いバックパック探しは、ビジネスマンが抱える悩みのひとつでしょう。
そこで今回の記事では、軽いのに大容量を実現したバックパック「Evoon マルチビジネスリュック air 2.0」をレビューしていきます。
思ったより軽くて、思ったより荷物が入る!
22Lと大きめな容量ですが、実際には800gの重さとコンパクトなサイズに抑えられているのが特徴的。
荷物が多いビジネスマンやよく旅行する方にはもちろん、小さなお子様がいるご家庭のマザーズバッグとしてもおすすめです。
- 22Lの大容量
- 約800gの軽さ
- 豊富なポケット
- 旅行やマザーズバッグとしても活躍
- コスパが良い
- 高級感はない

本稿はレビュー用の製品提供を受けて執筆しています。メーカーによる記事の内容への干渉はなく、筆者が感じたままのレビュー記事です。
マルチビジネスリュックair 2.0 レビュー
こちらが今回レビューする「マルチビジネスリュックair 2.0」を背負った様子。本革のバックパックのような高級感こそありませんが、色んなシーンで使いやすいデザインですね。

ぱっと見だと決して大きくみえませんが、実は22Lと大容量のバックパック。
“ビジネスリュック“と名付けられていますが、旅行や家族のお出かけにも重宝するサイズ感です。
本体サイズに対して思ったより収納力があって、重量も約800gと抑えられているのが個人的な推しポイント!
マルチビジネスリュックair 2.0の仕様
カラーバリエーション | ブラック/ネイビー/グレー |
サイズ | 幅:29cm 縦:45cm 奥行き:17cm |
容量 | 22L |
重量 | 約800g |
素材 | ナイロンとポリエステル カッターでも傷つきにくい仕様 |
PCポケット | 15.6インチまで対応 |
備考 | YKKファスナーを採用 撥水加工 15.6 |
マルチビジネスリュックair 2.0のデザイン
マルチビジネスリュックair 2.0は、個人的に好きな四角いフォルムにすこし丸みが加わったデザイン。

満員電車などでもアクセスしやすい上部ポケットは、iPhoneやAirPods Pro、サングラスの収納に重宝しています。

バックパックの持ち手は、レザー調の加工がされていて高級感があります。硬めの素材で持ち手が垂れないので、常に持ちやすいのが使いやすくて嬉しいポイント!

持ち手に装着しているお馴染みのバックハンガー「Clipa」は、もはやバックパックの必需品。

リュックをいろんな場所に吊るせるので、外出先だけでなく自宅内でも重宝します。

バックパックの正面には2つのポケットを備えています。上下に分かれているので、小分けしやすくて便利です。


17cmのマチがあるバックパックなので、側面からみると存在感があります。

バックパックの両側面にはそれぞれペットボトルホルダーがついています。

実際に500mlのペットボトルやすこし大きめの水筒を収納してみました。


正面からみて右側には、側面ポケットがついています。スマートフォンや定期入れだけでなく、大きめの長財布も収納可能です。


リュックを背負ったままでも右手で出し入れできるので、僕も気に入っています!

反対に左側面からは、PCポケットにアクセスできます。内観は後述します。

続いて背面をみていきます。

クッション性のあるメッシュ素材で、背負っていても疲れにくく蒸れにくいのが特徴的。

背面の中央には、スーツケースに固定するためのバンドを搭載。

こんな感じスーツケースに固定できるので、旅行中に肩の疲れを予防できます。

肩紐の長さを調整できる部分は、紐が細いためか若干の安っぽさを感じます。

長さ調整に余った紐が垂れないように束ねておけるバンドもついてます。これが地味に重宝するんだよなー。

肩紐が胸ぐらいにくる部分には、カラビナなどを引っ掛けられます。


ここまで欠点なし!気になる内観をみていこう


内観:メインスペースとPCポケットをチェック
バックパックを開いてみるとこんな感じ。開いた側面はマジックテープで固定されています。


両側のマジックテープを剥がせば、メインの収納スペースが180度に開きます。家族のお出かけでは荷物が増えやすいので、収納しやすくて助かります。


マチがあるので、収納できる荷物量は十分すぎるほど。一泊二日の旅行ができそうな容量です。


メインスペースの背中側には、ふたつのメッシュポケットとひとつの大ポケット。


クロスや目薬、充電ケーブルなどの小物にぴったりのサイズ感です。


メッシュポケットの後ろには、A4ノートやクリアファイルなどが収納できる大型ポケット。
クッション性はありませんが、12.9インチのiPad Proも上まですっぽり入ります。




バックパックを開いた側には、クッション性のあるポケット4つとバックパックの底まで続く大きめのジップポケットが1つ。


小物ポケットにはSSDやガジェットなどの精密機器、ジップポケットには緊急時に重宝する折り畳み傘を入れています。





ポケットが多くて小分けできるのが嬉しい!
PCの収納スペースはメインの収納スペースから独立していて、左の側面からアクセスします。
ポケットの内部は、背中側がPC、リュック側がタブレットの収納スペースになっています。




PCは15.6インチまで対応しているので、手元にある13インチのMacBook Airを収納してもゆとりがあります。


タブレットの収納スペースはPCの収納スペースより小さいので、12.9インチのiPad Proは大きすぎて収まりません。iPadなら11インチまで収納できるようです。


PCはマジックテープで固定できるので、ゆとりがあってもポケット内で動かないところがお気に入りです!
荷物を詰めてみた
マルチビジネスリュックair 2.0は、名前通りビジネス利用はもちろんのこと、プライベートも兼用できるバックパック。
実際に僕が異なるシーンで使う様子を紹介していきますね。
出勤時のカバンの中身
まずは出勤時のカバンの中身から。


- MacBook Air
- PC周辺機器(USB-Cケーブル、モバイルバッテリー、クロス)
- MOFT Snap On スマホスタンド
- AirPods Pro
- サングラス
- ボールペン、クリアファイル
- コンパクト財布
- サブのスマートフォン
- 弁当/水筒
- 薬/目薬
- Clipa
実際に上記の荷物を詰めた様子がこちら。


仕事に必要なモノを入れても、まだまだ余裕がありますね。
休日のカバンの中身
続いて休日に家族でピクニックした時のカバンの中身がこちら。


実際に上記の荷物を詰めてみるとこんな感じ。これだけ収納してぴったり収まりました。


ボトルポケットに水筒2本を収納できるので、大人と子供で水筒を分けたい場面で重宝します。
PCポケットを活用すれば、レジャーシートを他の荷物と離して収納できます。




小さなお子さんがいるご家庭では、離乳食やおむつセットなどを入れてマザーズバッグとしても大活躍してくれます。
カジュアルが好きな方は別モデルもオススメ!
もし四角いフォルムが好みじゃない場合やもっとカジュアルさを出したい場合は、Evoonのマルチラウンドリュックも良い選択肢になるでしょう。


丸みのあるマルチラウンドリュックは、本記事でレビューしたマルチビジネスリュックair 2.0より柔らかな印象になります。


スーツと合わせるならマルチビジネスリュックair 2.0の方がオススメですが、プライベート利用が多いならマルチラウンドリュックも検討してみてください。
レビューのまとめ:メリットとデメリット


今回は「マルチビジネスリュックair 2.0」の使用感をレビューしてきました。
実際にしばらく使ってみて、色んなシーンで使える汎用性が高いバックパックだと感じました。
記事の最後に本製品のメリットとデメリットを振り返っておきます。
- 大容量のバックパック
- 約800gと超軽量
- 豊富なポケットで小分け収納
- ビジネスだけでなく、旅行やマザーズバッグとしても活躍
- コスパが良い
本革リュックのような高級感こそありませんが、世代や性別を問わずに使えるバックパックに仕上がっていると感じました。
大容量で1人分以上の荷物が入るので、我が家ではビジネスリュックとしてはもちろん、家族のお出かけやマザーズバッグとしても重宝しています。
軽くて大容量なバックパックを探している方は、ぜひ検討してみてください。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。


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