Apple Watchは裸族でしょ!
“Number84”を読んでくれてありがとうございます。Taka(@Number84M)です。
iPhoneやiPadは、当然のように保護フィルムとケースで本体を保持する人が多いと思います。
でもApple Watchを保護する方法は、迷いどこなんですよね。
僕も今までケースやフィルムをいくつか試してきました。
でもケースをつけるとゴツくなり、フィルムを貼っても割れたりはがれたりと寿命は短い…..。
完全に詰んでたので、一か八かの思いで裸で使うことにしました。
でも完全に裸じゃ心配ですよね?
そこで今回の記事では、Apple Watchを裸で使いつつ保護できるアイテムを購入したので紹介していきます。
ガラスコーティング
今回紹介するのは、スマートウォッチ専用のガラスコーティング剤。
液体を塗ってコーティングすることで、ディスプレイ強度をあげられる製品ですね、CarZootという自動車製品を扱うメーカーなので、めちゃめちゃ信頼してます。笑
以前紹介したスマホ用ガラスコーティング剤のスマートウォッチ版ですね。
効果については、身を持って実証済み。
詳しくは参考記事をご覧くださいませ。
早速Apple Watchにコーティング剤を垂らしていいきます。
これをしっかり塗り込んで、拭き取るだけ。
見た目は変化なし
左がコーティングしたApple Watch Series 4、右がコーティングしてないApple Watch SE。
ぱっと見だと全く分かりませんね。
コーティングしたSeries 4のほうがツルツルしてるかなーぐらい。
効果はありそう
僕はスマホ用のコーティング剤でApple Watch Series 4をコーティングし、裸で1年近く使ってます。
写真じゃ分からない細かい傷がついてはいるものの、裸で使ってる割にはかなり良い状態。
さすがカーコーティングを扱ってるメーカーだけある。
iPhoneにも
2台のApple Watchを2-3回ずつコーティングしてもコーティング剤が余ったので、ついでにiPhoneの背面もコーティングしておきました。
効果は半永久
一度コーティングしてしまえば、半永久的に効果が続くとのこと。
フィルムを買い替える必要がなく、コーティングの方がむしろコスパが高いですね。
とはいえコーティング剤は多めに入ってるので、何かの端末を買い替えてコーティング剤をリピートするタイミングでコーティング済みの端末も一緒にコーティングしなおせますよ。
まとめ
スマートウォッチ用のガラスコーティング剤を紹介しました。
カーコーティングの技術が応用されてるので、かなり信頼性は高いですね。
興味がある方は、ぜひ検討してみてください。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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