SwitchBotは業界大手のスマートホームブランド。
豊富なスマートホーム製品が魅力ですが、中でも温湿度計シリーズには6モデルがラインナップしています。
中でも今回レビューするSwitchBot 温湿度計/温湿度プラスは、SwitchBotの温湿度計シリーズの中でも最もベーシックなモデルです。
この記事では、SwitchBot 温湿度計シリーズ全体の違いに触れつつ、温湿度計/温湿度計プラスの使い勝手や実際の活用シーン、ハブなしでできること・できないことを紹介していきます。
※提供: SwitchBot
レビュー用に製品の提供を受けていますが、筆者が感じたままのレビューです。
SwitchBot 温湿度計シリーズの違いと選び方

SwitchBotの温湿度計には6つのモデルがラインナップしています。
各モデルの特徴を下記にまとめておきます。
- SwitchBot 温湿度計
- 温湿度をシンプルに測定、表示する「ベーシックモデル」
- SwitchBot 温湿度計プラス
- 温湿度を見やすく表示する「プラスモデル」
- SwitchBot 温湿度計Pro
- 2箇所の温湿度を表示、視認性が高い「プロモデル」
- SwitchBot 防水温湿度計
- 屋外や水回りなど、設置場所を優先したモデル
- SwitchBot 温湿度管理パネル
- 温湿度計・エアコンのリモコン・人感センサー・カスタムボタンを搭載した4-in-1モデル

詳しい選び方は下記の記事へ!
【使用レビュー】SwitchBot温湿度計/温湿度計プラスで出来ること


実際に温湿度計と温湿度計プラスを1年ほど使ってみたので、使用感をまとめました。
- アプリで簡単に設定できる
- マグネットでくっつく
- 温湿度のデータを経時的に記録
- 温湿度をトリガーに家電を操作
- ホーム画面から温度と湿度を確認できる
- ハブ2があれば同じ部屋には不要
上記のポイントを中心にレビューしていきます。
メリット 1:アプリで簡単に設定できる
すべてのスイッチボット製品は、専用アプリひとつで管理できます。
アプリの指示に従って進めるだけで、初期設定が完了します。
アプリをインストールし、アカウント登録を済ませたら、ホーム画面からデバイスを登録していきます。
右上の「+」からデバイスの追加→温湿度計プラスへと進みます。




続いてアプリの指示に従って、温湿度計プラスの背面ボタンを長押ししてペアリングします。
温湿度計プラスの名前と設置する部屋を決めたら、初期設定が完了します。




ホーム画面に戻ってみると、デバイス一覧に温湿度計プラスが登録されていました。





迷うことなく設定できました!
メリット 2:マグネットでくっつく


温湿度計や温湿度計プラスは、背面にマグネットを内蔵していて冷蔵庫などにくっつけて使うことができます。
平面に設置しても安定するので、どんな部屋でも使いやすいのがメリットです。
メリット 3:温湿度のデータを経時的に記録
時間・日・週・月・年の単位ごとに、温度や湿度の最高値と最低値と平均値を算出してくれます。




データをエクスポートすることもでき、めちゃくちゃ万能ですね。
メリット 4:温湿度をトリガーに家電を操作
リビングに配置した温湿度計で「温度が12℃以下になった時、暖房が起動」するようなオートメーションを作成しました。




他にも湿度が下がったときに加湿器を起動することもでき、ユーザーが室内の環境に注意を払わなくて良くなります。
特に小さなお子さんやペットがいる家庭では、加湿器やエアコンを自動化できるオートメーションを重宝するでしょう。
メリット 5:ホーム画面から温度や湿度を確認できる
iOSおよびAndroidのホーム画面上に温湿度計のウィジェットを配置することが可能。




自宅の環境をホーム画面から把握できるので、わざわざ情報をとりにアプリを開かなくて良いのがオススメ。
デメリット 1:ハブ2/ハブ3と同じ部屋には不要
SwitchBot ハブ2/ハブ3は、ハブ機能に加え、温湿度の測定・表示が可能です。


温湿度計は部屋にひとつあれば十分で、温湿度計はスマートホームに重要なハブ製品と機能が被るので、必要なユーザーはどうしても限られてくるでしょう。
ハブなしで出来ること、出来ないこと
SwitchBot 温湿度計シリーズで全ての機能を活用するためには、SwitchBot ハブが必要です。


ハブなしで出来ること、出来ないことをまとめました。
- 温度や湿度の表示
- 自宅内で温度や湿度をアプリで確認
- データの保存と確認
- 外出先から温湿度を確認
- Alexaで温度や湿度の確認
- 他デバイスの制御
このように、SwitchBotのスマートホームは、ハブを中心に構築されます。
なのでスマートホームに興味がある方は、温湿度計Proより先にハブシリーズを導入したほうが良いでしょう。
すでにSwitchBotの温湿度計を使っていて、情報をひとつのディスプレイにまとめたいと思っている方はハブがなくても温湿度計Proを買う意味がありそうです。
まとめ:SwitchBotで温湿度を管理しよう!


この記事では、SwitchBotの温湿度計/温湿度計プラスをレビューしてきました。
他のSwitchBot製品とスムーズに連携できるので、SwitchBotでスマートホームを作るには1台あると便利でしょう。
- 最もベーシックな温湿度計
- 置き場所を選ばないコンパクトさ
- 外出先から温湿度を確認できる
- 温湿度で家電を自動制御できる
- ハブがないと機能の一部が制限される
最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。






コメント