賃貸アパートのスマートホーム化はSwitchBotにお任せ。メリットだらけのIoTを大活用

SwitchBotで生活を豊かに

「スマートホーム?なんか難しそう。お金もかかりそうだし、私には使いこなせないかな………..。」

こう思ってる方ってかなり多いですよねでも実際はそんなことなくて、ただの食わず嫌いなんです!

SwitchBotスイッチボット)を使えば、賃貸アパートに住むあなたや機械が苦手なあなたも、どんな方でも簡単にスマートホームを実現できちゃいます!

スマートホーム初心者(歴2年未満)の僕でも、スイッチボットで賃貸アパートをスマートホーム化してすぐに使いこなせるようになりました。

SwitchBotがあればできること
  • スマホからTVや電気をつける
  • スマホをかざして家電を操作
  • カーテンの開閉を自動化
  • コンセントをスマホで管理
  • エアコンや加湿器のON/OFFを自動化
  • 物理スイッチをスマホで操作

もちろん上記は、スマホさえあれば外出先からでも可能です。こうみると近未来の機能ばかりで憧れますよね。

そこで本記事では、スイッチボット製品でスマートホームを構築する方法について紹介していきます。

以下の記事ではスイッチボットを含めた我が家のスマートホーム環境を公開していますので、ぜひあわせてご覧ください。

賃貸アパートでも気軽にIoT化できるSwitchBot

スイッチボット

公式ページより引用

軽く前述しましたが、「スイッチボット」は家のあらゆるシーンをスマート化するためのブランド。賃貸アパートでも取り付け簡単で、生活をより快適にしてくれるアイテムを提供しています。

こんな感じでショートカットをホーム画面においておけば、アプリを開くことなく家電を操作できてオススメ!

ぜひ皆さんもスイッチボットで快適なスマートホームを作ってみてください。それでは実際に筆者がどんな製品を使っているかを紹介していきます。

リモコンをスマホに:SwitchBot Hub Mini

Switchbot Hub mini

まず最初に紹介するのは、リモコンをスマホにまとめられるアイテムSwitchBot ハブミニ」。 テレビやエアコン、照明などのリモコンを登録して、それら全てスマホや音声で操作できるようになるアイテムですね。
リモコンが多いのは、部屋が散らかる原因にもなります。うちは子供がリモコンで遊んでしまって、行方不明になることも多かったんですよね。
そこでSwitchBotハブミニを導入、リモコンを全て片付けてみました。リモコンを探す必要もなければ、整頓する必要もないので、かなりスッキリしましたね。

Switchbot Hub mini
Switchbot Hub mini

本体はこんな感じ。真っ白でミニマルなデザインですね。よくみるとSwitchBotの刻印がされています。背面には壁に吊すために使うクボみがあります。我が家でもこのクボみを利用して壁にかけて使ってます。

こんな感じでアプリでリモコンを一括管理できる優れものです。

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カーテンを自動で開閉するSwitchBot カーテン

SwitchBot カーテン

続いて紹介するのは、自動でカーテンを開閉できる「SwitchBot カーテン」。今回紹介するSwitchBot製品の中で、最も満足度が高い製品ですね。

SwitchBot カーテンを取り付け

取り付けはめちゃめちゃ簡単。カーテンレールに本体を取り付けて、上からカーテンを被せるだけ。カーテンでSwitchBot カーテンの本体が隠れるので、外見の変化がないのも良い。

一見不要と思われがちのこの製品ですが、使ってみるとかなり快適。
スケジュール設定ができるので、カーテンを指定した時間に自動開閉できます。
これが非常に便利!
我が家は平日のみ朝6時にカーテンが自動で開き、曜日関係なく18時00分にカーテンが自動で閉まります。

カーテンの開け閉めってのは、毎日生じる無意味なタスク。

「そろそろカーテン閉めなきゃ。」
って毎日当たり前のように考えてることを考えなくていい。
朝になったら勝手にカーテンが開いて、夜になったら勝手にカーテンが閉じる。

これだけでここまで変わるか!ってほど快適なので、ぜひ試して欲しい。

コンセントのON/OFFをスマホで管理!SwitchBot スマートプラグ

SwitchBotのスマートプラグ

続いて紹介するのは、コンセントのON/OFFをWi-Fi経由で切り替えられる「SwitchBot スマートプラグ」です。

SwitchBotのスマートプラグ
前面
SwitchBotのスマートプラグ
背面

コンセント→スマートプラグ→電化製品の順に接続してあげれば、電化製品のON/OFFをスマホや声で切り替えられるようになります。

コンセントのON/OFFを切り替える」といったシンプルな仕様なので、これからスマートホームを始めたい人にピッタリの製品だと思います。

湿度を自動で管理!SwitchBot スマート加湿器・温湿度計

スイッチボットの加湿器と温湿度計
スマート加湿器と温湿度計
湿度加湿器の操作
湿度 45%以下加湿器の電源ON
湿度 60%以上加湿器の電源OFF

スマート加湿器と温湿度計を連携すれば、湿度を自動調整してくれる優れモノ。

我が家では湿度が45%以下で加湿器を起動し、湿度60%以上になったら加湿器を切るように設定しています。

手動で加湿器の電源を入れなくていいので、夜中の湿度管理にも重宝しています!

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物理ボタンも自動化!SwitchBot ボット

SwitchBot-ボット

最後に紹介するSwitchBot製品は、「ボット」です。この「ボット」は、ボタンやスイッチを自動で押したり引いたりしてくれる非常にシンプルなアイテムになります。

SwitchBotボットを設置

我が家では「ふろ自動」ボタンをボットで自動化してます。外出先からでもボタンを押してくれるので、家に着いたらそのままお風呂に入れるので重宝してます。

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賢いロボット掃除機 S1

ロボット掃除機S1を充電
SwitchBot ロボット掃除機 S1

最後に紹介するのは、ロボット掃除機!2022年に発売したばかりの製品で、3万円台とは思えないコスパの良さが際立っています。

左が初めてロボット掃除機を使う前のアプリ画面、右がお掃除完了後のアプリ画面です。

超正確なマッピングができるので、コレ1台で家中の掃除をカバーできるほどの実力をもっています。

詳しくはこちらでレビューしているので、興味がある方はぜひご覧くださいませ。

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まとめ:SwitchBotでスマートホームを実現しよう!

賃貸でも気軽にスマートホームを実現できるスイッチボット製品を紹介しました。

豊富なラインナップのスマートホームデバイスをアプリひとつで管理できるのは、スイッチボットの強み。

スマートホームをこれから始めようとしてる人は、間違いないアイテムなのでぜひ検討してみてください。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

SwitchBotで生活を豊かに

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