【Satechi マグネットウォレットスタンド レビュー】MagSafe対応でiPhoneにくっつくスマホスタンド兼カードケース

    当ページのリンクには広告が含まれています。
    マグネットウォレットスタンドをレビュー

    登場時には必要性を疑問視されていたMagSafeだが、いまやiPhoneを快適に使うために不可欠な存在になった。特にスマホスタンドカードウォレットは、使い勝手が良いMagSafeアクセサリーとして注目されている。

    Apple製品の周辺機器を取り扱うSatechiの『マグネットウォレットスタンド』は、スマホスタンドとカードウォレットの両方の性能をもつMagSafeアクセサリーである。高級感あるヴィーガンレザー製で、使うシーンを選ばないデザインに仕上がっている。

    実際の製品をメーカーより送ってもらったので、筆者が使って感じたメリットやデメリットとともにレビューしていく。

    マグネットウォレットスタンド
    総合評価
    ( 4 )
    メリット
    • 高級感がある
    • ウォレットとスタンドを一体化
    • スタンドが優秀
    • マグネットの磁力が強い
    • タッチ決済に対応
    • 磁気カードを収納できる
    デメリット
    • iPhoneに装着すると重い
    • 厚みがある
    Satechi
    ¥6,300 (2024/06/15 06:32時点 | Amazon調べ)
    目次

    Satechi マグネットウォレットスタンドの開封レビュー

    Satechi マグネットウォレットスタンドの外箱
    Satechi マグネットウォレットスタンド(オレンジ)

    ※提供:Satechi

    Satechiは日本にも拠点を持つアメリカのメーカーで、製品パッケージは英語のみ。カラーのラインナップは、ブラック・ダークブルー・ブラウン・オレンジの4通り。早速開封して本体のデザインや仕様をチェックしていく。

    本体のデザイン:高級感あるヴィーガンレザー

    Satechi マグネットスタンドウォレット

    外側にはカードポケットが搭載され、最大2枚のカードを収納できる。筆者が選んだのはオレンジだが、オレンジというよりライトブラウンに近くて、男女ともに使いやすい色味と感じる。手触りがいいヴィーガンレザー製で、装飾がないミニマルなデザインによって高級感を引き立つ印象。

    Satechi マグネットスタンドウォレットの外側面

    iPhoneにくっつける面には、MagSafe対応を示すマークが目立たない形でついている。

    Satechi マグネットスタンドウォレットのMagSafe面

    中央のヒンジを境に本体がふたつに折られており、スタンドとして利用したり、内側からカードを取り出したりする。

    Satechi マグネットスタンドウォレットの外側

    本体を開いた内側には、外側から収納したカードを押し出すための窓と二つ目のカードポケットを搭載している。

    Satechi マグネットスタンドウォレットの内側面
    メーカーロゴがある右側がMagSafe面

    内側の右下にメーカーのロゴがあるが、それ以外に余計な装飾が一切ないミニマルなデザインが特徴的。高級感あるシンプルなデザインで、ユーザーの特性やシーンを選ばず使えるアイテムに仕上がっている。

    サテチのロゴ

    可動域160度の固定力あるヒンジなので、いろんな角度で使えるスマホスタンドとしても機能する。

    高品質なウォレット兼スマホスタンドだ!

    サイズや重さ:他のMagSafeアクセサリーとも比較

    マグネットウォレットスタンドのサイズは、縦:105mm × 横:66mm。ヒンジを搭載していることで、スマホスタンドやカードウォレットの中でもわずかに高さがある。iPhone 12 miniや13 miniでは、本体がカメラに鑑賞してしまい、使うことができない点には注意しよう。

    Satechi マグネットスタンドウォレットのサイズ

    折り畳んだ状態で9.5mmの厚みがあり、常にiPhoneに装着していると気になる方もいるだろう。

    マグネットウォレットスタンドの厚み

    重さの実測値は85g。iPhone 15が171gなので、iPhoneの半分の重さだ。MOFTのスマホスタンド(41g)やAppleのファインウーブンウォレット(36g)より重いが、スタンド兼ウォレットの仕様を考えると致し方ないだろう。MOFTの七変化マルチスタンドが88gであり、多機能MagSafeアクセサリーとしては妥当な重さだ。

    Satechi マグネットスタンドウォレットの重さ

    マグネットウォレットスタンドのサイズ感をMOFTのスマホスタンドやAppleレザーウォレットを比べてみた。両者よりわずかに大きくて厚いことが分かる。

    サイズと重さを考えると、自宅内ではiPhoneから外し、外出時や必要時のみ装着するほうが使いやすいだろう。

    マグネットウォレットスタンドを使って感じたメリット

    筆者がマグネットウォレットスタンドを毎日つかうことで、実際に感じたメリットをまとめた。

    デザインについては前述したので、それ以外のところを解説していく。

    ウォレットとスタンドを両立

    単純に「ウォレットスタンド」というコンセプトが良すぎる。

    MagSafeアクセサリーの中でも需要が高いスマホスタンドとカードウォレットが一体化されており、コレ1台で2役を担ってくれるところがポイント高い。

    カードの収納枚数は、各ポケット2枚ずつの合計4枚まで。しかしMagSafe側のポケットに2枚入れるとキツすぎて、取り出しにくい。外側ポケットに2枚、内側ポケットに1枚の合計3枚が現実的な収納枚数だろう。

    スタンドが優秀:縦置き/横置き/無段階の角度調整

    マグネットウォレットスタンドは、スマホスタンドとしても優秀。iPhoneを縦や横に固定できるほか、無段階でスタンドの角度を調整できる。

    ヒンジの固定力も強く、iPhoneの重さでスタンドの角度が変わってしまうことはなかった。動画鑑賞やネットサーフィン、スマホゲームなど、あらゆる用途に対応できる万能スタンドだと思う。 

    MagSafeの磁力が強い

    マグネットウォレットスタンドの磁力が強い

    MagSafeアクセサリーの中でも磁力が強めなので、落としてカードを紛失する心配はなさそうだ。

    Apple純正ファインウーブンケースフロストエアウルトラ(CASEFINITE)、MagEZ Case(PITAKA)、MOVASレザーケース(MOFT)など、さまざまなMagSafe対応iPhoneケースで使ってみたが、意図せず落下することはなかった。

    タッチ決済に対応

    マグネットウォレットスタンドはタッチ決済に対応
    出典:Satechi

    MagSafe対応カードウォレットの多くは、カードを取り出さないとタッチ決済ができない。しかし本製品の外側のポケットは、SuicaやPASMOなどの交通系ICに対応しており、カードを取り出さずに決済ができる。

    定期入れとして使えるので、重宝するユーザーも多いだろう。トレードオフとしてスキミング防止には非対応だが、Apple Payに対応していないカードでもスムーズにタッチ決済できるのは魅力的。

    磁気カードの持ち運びが可能

    カードウォレットを選ぼうとしているなら、磁気カード(キャッシュカードやクレジットカード)の収納に対応しているかを確認しなければいけない。

    筆者がメーカーに確認したところ「マグネットウォレットスタンドには、消磁防止の保護ライニングがついている。日本を含む19カ国での販売で、不具合の報告はひとつもない」と回答があった。

    同じスタンドウォレットであるMOFTは、磁気カードの収納を推奨していないので、大きなアドバンテージになるポイントだ。

    マグネットウォレットスタンドを使って感じたデメリット

    • iPhoneに装着すると重い
    • 厚みがある

    筆者のようにスマホをコンパクトに持ち運びたいユーザーにとっては、重さと厚みがどうしても気になってくる。逆に言うと、重さと厚みを許容できれば、最高のMagSafeアクセサリーだと思う。

    iPhoneに装着すると重い

    iPhoneの約半分である85gの重さがあり、常に装着しておくと快適性を損ねてしまう。しかし着脱が極めて簡単なMagSafeアクセサリーという恩恵もあり、致命的なデメリットにはならないだろう。

    筆者の場合、作業スペースのデスク脚を定位置としている。

    マグネットウォレットスタンドを磁石で固定

    外出時やスマホスタンドを使いたいときに、サッと取り出してiPhoneに装着する。使わないときは邪魔にならない場所にマグネットで固定。

    重さのデメリットは、使い方を工夫することで解消できるだろう。

    厚みがある

    マグネットウォレットスタンドを装着したiPhone

    本体が厚いので、常にiPhoneに装着しておくと不便になるかもしれない。ポケットに入れると存在感が増して、スマホの形がポケットの外からでも目立ってしまう。

    手に持ってみると、より厚みが増しているのを実感する。装着していないときと比べると、iPhoneが手に馴染みにくい。

    「スマホをなるべくコンパクトに持ちたい」と考える方には合わないだろう。

    まとめ:ウォレットとスタンドが一体化したMagSafeアクセサリー

    マグネットウォレットスタンドの使用シーン

    本稿では、MagSafe対応のiPhone周辺機器Satechi マグネットウォレットスタンド』をレビューを執筆した。最後に本製品の特徴を振り返ってみよう。

    ◎良いところ
    • 高級感がある
    • ウォレットとスタンドを一体化
    • スタンドが優秀
    • MagSafeの磁力が強い
    • タッチ決済に対応
    • 磁気カードを収納できる
    △気になるところ
    • iPhoneに装着すると重い
    • 厚みがある

    MagSafeアクセサリーの中でも需要の高い「カードウォレット」と「スマホスタンド」を一体化させた実用的なアイテムだろう。重さと厚みがネックだが、MagSafeの特性を活かして必要なシーンだけで使うことで対策できる。

    MagSafe対応の周辺機器には、本製品に限らず便利なモノが多い。iPhoneをより快適に使うためにも、ぜひMagSafeの利用を検討していただきたい。

    Satechi
    ¥6,300 (2024/06/15 06:32時点 | Amazon調べ)
    マグネットウォレットスタンドをレビュー

    この記事が気に入ったら
    フォローしてね!

    記事をシェアする
    • URLをコピーしました!

    コメント

    コメントする

    目次